文章を作る。
そこに苦手意識を持つ方は多くいらっしゃいます。

でも実は
作文より、人の話を聞く、そして要約して受け取る。ことの方が
はるかに難しい作業です。

それは伝える側の言葉の扱いにもあります。
手法は一般的に、起承転結が知れ渡っていますが

ビジネス文書では以下の構造が用いられます。
序論:テーマ提示、問題提起
本論:理由、根拠、具体例
結論:まとめ、提案、未来への視点

またその他にも

PREP法:SNSや短い文章に用いりやすい
P(Point):結論
R(Reason):理由
E(Example):具体例
P(Point):もう一度結論

SDS法:プレゼンや説明向き
S(Summary):要点
D(Detail):詳細
S(Summary):まとめ

などがあります。

ただ手法にこだわる必要はありません。
大切なのは、相手に何を伝えたいのか。
それが万人向けであっても、そうでなくても、
言葉の選び方には慎重さが必要。
これは揺るがない前提です。

自分の思いや考え方だけを一方的に投げるのは
成熟した大人の行為ではありません。

難しそうに聞こえるけれど、
相手の視点に立つ、自分の聴く耳も大切に
その言葉は自己欺瞞ではないかも確認しながら
発してみてはいかがでしょうか。
その積み重ねが、言葉を生きたものにしていきます。



あなたの心の声に耳を傾ける                           
『Active listening』 担当 理瑚がお送りしました。