新しい年の光に触れながら、ここを訪れる方々の歩みをそっと思い描いておりました。
年のはじまりは、外側のざわめきが少し遠のき、
自分の軸に静かに触れ直すような時間でもあり、
その澄んだ空気に合わせて言葉を置いております。
2026年を迎えたいま、必要なのは大きな決意よりも、
胸の奥に揺らがずに残る一点を確かめることなのかもしれません。
その小さな芯が、これからの一年をどの方向へ進めていくのかを、
静かに示してくれるようで。
本年も、心の深いところに触れる言葉や、日々の中で呼吸が整うような気づきを、
清らかに澄んだままお届けしてまいります。
必要なときにふと思い出される場所でありながら、
あなたの歩みに寄り添う灯りのような存在でありたいと願っております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
